『八月の銀の雪』を読んだ感想

その他

『八月の銀の雪』を読みました。

科学をテーマにした話でしたが

とても読みやすかったです。

本の感想

人の性格も、地球の核のように

何層も重なっているという表現が

とても気に入りました。

その人が抱えている背景や

その人の見た目からは想像つかない経験など

地球の核のように何層にも重なっているということ。

本当にその通りだと思いました。

珪藻土のお話も

無知な人から見たらアクセサリーの

一片にしか見えないけれど

専門家として扱う人はまつげを使って

珪藻土の一粒ずつを取り扱う大変さを

知っているからこそ、

知らない人の悪気ない言葉でも

傷ついてしまうのだと分かりました。

きっと私もこういう風に

知らないことで無神経なことを

行ってしまった経験があるのかもしれないと

考えてみると、

まずは世の中のことを知ろうとすることって

大切だよなと思いました。

珪藻土を取り扱う苦労を知っていつつも

珪藻土の肉眼では確認しにくい美しさも

知っているということも興味深かったです。

本を読んで実践したいこと

科学については

あまり詳しく知っているわけではないので、

私にできることは何かという視点で

科学についても少しずつ知見を

増やしていきたいなと思いました。

また、人は見かけによらないことを

本から学んだので、

他人のことで分からないことがあったとき

安易に決めつけてしまうのを

やめようと思いました。

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